いつまでも

1,200キロの遠距離婚外恋愛です。時々想った事を綴ります。

次の逢瀬

こころ

彼の奥様が秋に手術をする事になったそう。

だから、次は秋頃に逢おうと言っていたけど無理そうだと。


そっか。今年はもう逢えないんだ。

今年は2回逢えたね。そのうちの2回とも生理中だった。そしてそのうちの1回は私の都合でたったの3時間しか一緒に居られなかった。


月が変わってその3時間の逢瀬のすぐあとに、主人が外泊、私が休みという日があって。

彼にすごく良い日があるよ!と言ってはみたけど、やっぱり逢ったばっかりで残念だけど約束は入れなかった。


折角のチャンスの日だったのに。

帰りの時間を気にせずにゆっくり過ごせたはず。

悔しいからエステの予約を入れた。


その当日、昼寝してたら実家の母から電話で、父が救急車で運ばれたと。


車で病院へ急ぐ中、あ〜もしも彼と逢ってたら高速バスの中だったんだな。

彼とも逢わずに父の最期にも間に合わずに後悔だけが残る日になったんだな。


そんな事ばっかり考えながら。

エステの予約もキャンセルして。


結局父は脳梗塞でそのまま入院となり、先日無事に退院出来ました。


年齢のわりには若くて元気だった父は、麻痺は無いものの出来ていた事が出来なくなり、すっかり老いてしまった。


義父も認知症で、これからは実家の父もまたいつ倒れるかわからない状態。


彼と逢う時、また違う緊張感が増えてしまった。


でも逢えないと言った彼の言葉に落ち込んだり、術後の奥様を心配している様子に自爆しないのは、きっと父のお陰かな。


いつも甘えてばかりだったけど、これからはいろんな面で実家の両親を支えてあげよう。



今日彼と久しぶりに長いチャットをする事が出来て、早く逢いたいな〜って言ってもらえた。

それだけで十分。


次に逢える時はどうかコロナも収束してますように。






最悪からの幸せな逢瀬

こころ

丁度3ヶ月ぶりの逢瀬でした。


閉経間近で不規則な周期だから仕方ないのだけど、まさかの逢う当日の朝にがっつり生理が始まってしまい、3回連続の残念な逢瀬に気力が一気になくなって呆然として。




それでも高速バスには間に合わないといけないし、結局バタバタしながらお弁当を作り終え、急いで出掛けようとした時に電話が…


主人からの電話。仕事中に電話するとか滅多にない。嫌な予感しかしなかった。

でもここで出ないとおかしいと思われるし、時間も押し迫ってたけどとりあえず電話に出て。



「今、母さんから電話あって、父さんが出て行くと行って聞かないらしい。両親の様子を見て来て欲しい」と。


直ぐ近くに住んでいる義両親、義父は認知症が始まっている。段々攻撃的になって来て義母の手に負えなくなってて。




どうしよう、もう時間が無い。


疑われないように黙って外出しようとしていたけど言うしかなかった。


「実は今日は友達と約束して今から出掛けようとしてる。」


義母の事も助けたい。でも彼に申し訳ない。


3ヶ月何処にも出掛けてないのに。

何でよりによって今日なの…



主人は「わかった。友達と逢うのはいいから。とりあえず様子だけ見て教えて欲しい」と。



その時点で、もう高速バスの時間には間に合わないと判断した。

最悪の事も考えてた。義両親を放って行けないかもしれないと。

遅れて行くかキャンセルするか…

ギリギリまで悩んだ。



彼にメールで今の状況とバスに間に合わない事、1時間遅れのバスの予約をした事を伝えた。


彼は「うん、わかったよ。遅れるのは全然大丈夫。最悪、来れなくても大丈夫だからね。」


もう生理が始まった事なんてどうでも良かった。


義母に今日はどうしても行かなければいけない用事がある事を話し、後ろ髪を引かれる思いで家を出て、高速バスにはギリギリ間に合う事が出来てホッとした。


帰りのバスは時間的に変更が可能だったのでもう少し早い時間に変更したいと彼に伝えた。


「それがいいよ」と言ってくれて有難かった。


3時間だけ逢うために長い移動時間を費やし、その上、帰りの飛行機の時間まで3時間も待たないといけなくなったのに、彼は「来て良かったでしょ」と逢った時に笑って言ってくれて。



私の事をセフレとして見ていない彼、逢えなくてもいつも寄り添ってくれる彼、気を遣って優しい言葉を掛けてくれる彼の事が愛おしかった。




逢ってる時間も、生理で抱き合う密度も1番少なかったけれど、前回までの充電出来ずに帰ってきた時とは違い、大変な思いをして、それでも彼に逢いに行って良かったと心の底から思えた。



遠距離恋愛の難しさも痛感した。

飛行機や高速バスに乗ってしまえば簡単に戻れない、何かあっても直ぐに行動出来ない。


逢える事が当たり前と思っていないから逢えた時には全ての事に感謝するけれど、遠距離恋愛の私達は無理をしないことが1番大切なのかもしれない。



私が酷い生理痛でベッドに横になってた22時頃、

彼から「今着いたよ。こっちはすげー蒸し暑い(笑)」と。



バスのりばで「じゃあまたね」と手を振ってお別れしてから7時間後、無事に家路に着いた彼には感謝しかない。




次に逢えるのは秋頃になりそう。

彼が、次は生理に絶対被らない日にするからと約束してくれた(笑)



朝から最悪だと思っていた逢瀬は、心も身体も満たされてとても幸せな逢瀬になりました。











残念な逢瀬

こころ

4ヶ月ぶりの逢瀬でした。


だけどまた逢う直前に生理が始まってしまい…



すごく落ち込む私に、

「大丈夫だよ。嬉しいよ。

〇〇(私)は牝(メス)なんだなぁ〜」と気を遣ってくれる彼。



だってホントはもっと沢山くっつきたかったよ。



簡単に逢えないのに。


お金もかかるのに。


準備から高速バスに乗るまでの時間は本当に走り回って。


こんなに大変な思いをして逢いに行ってるのに…


そんな歯痒い気持ちがあって、帰ってからも、気持ちがなかなか上がらなくて。

走り回って疲れたのか、少しだけ気持ちが冷めたという感覚がありました。


遠距離の私達っていつまでこうやって逢うんだろうか。



だけど帰りの飛行機の待ち時間や、遅い時間に家路につく彼には、やっぱり感謝しかない。

彼だって早く横になりたいはず。


私だけが頑張ってるんじゃない。





またコロナが増えてきた。


次に逢えるのはいつになるかは分からない。


今度逢える時は、彼をたくさん感じたい。




昨日あたりからやっと満開の桜を見て綺麗だなと思えるようになりました。


早く気持ちが上を向きますように。